タカタ ライスポカップスプリント最終戦
なんだか今回は自分の駄目さ加減に記事を書く気がしませんが・・・まぁいってみましょう
11/16 天気晴れ 最高気温14℃? 朝は1℃とか2℃とか・・・
公式練習
前回の極上中古タイヤを履いて出るも、気温が低すぎてスリッピーな路面にリアが流れ一気に気分が萎える。
タイヤ依存症なのでいけると思い込まないとアクセル開けれない悪い癖。
67秒後半で終了。
予選
新品タイヤに履き替え、気温も少し上がってきたのでもう大丈夫と自分に言い聞かせる・・・
新品タイヤに履き替え、気温も少し上がってきたのでもう大丈夫と自分に言い聞かせる・・・
先頭で入り奥のすり鉢からアタック開始。3周以内でタイムを出して終える予定。
が、2~3のストレート区間でCBRが前へ。
ストレートは圧倒的に離れるもコーナーでビックリする位追いついてしまってリズムが崩れる。
1周少し離れてアタックするも1度崩れたリズムは取り戻せるはずもなく撃沈。
65秒4で4番手グリット。
決勝
スタートの遅い山田選手のINに入れたのでそのまま3番手・・・が・・・すぐに山田選手に抜かされる。この辺りはいつもの展開かw
和歌山からの刺客 つっちー選手にミサイルを発射する花田選手。この辺りは決勝前の打ち合わせどうり(笑)
もっとペースを乱してください!!
ちょっと意地張って譲りませんでしたw
離れはしないものの、乗れてないのがあきらかなトオル追いつきません。
先月のレースの時みたいにタイムをコントロール出来ず。たまたま入っただけのベスト64秒9。
そのまま後ろからセカンドグループのガチャガチャを眺めながらゴール
先月のレースの時みたいにタイムをコントロール出来ず。たまたま入っただけのベスト64秒9。
そのまま後ろからセカンドグループのガチャガチャを眺めながらゴール


前回、前々回は64秒前半がイメージ出来ていて、数箇所失敗しても64秒後半が出てましたが、この日はタイヤを信じきれずにたまたま入った感じ。メンタルの弱さです。
冬季練習で何とか克服したいと思います。
トップ独走のつっちー選手。2番手混戦を制した山田選手。3番手さすがのベテラン花田選手(体重46Kは反則ですw)。
優勝のつっちー選手は10周の所要時間10分49秒!?・・・カコーン

単純計算で1周目は0からスタートなので67秒~68秒かかったとして、残り9周を単純に割ると1周平均で64秒5~64秒6ペース?????

トップ独走のつっちー選手。2番手混戦を制した山田選手。3番手さすがのベテラン花田選手(体重46Kは反則ですw)。
優勝のつっちー選手は10周の所要時間10分49秒!?・・・カコーン


単純計算で1周目は0からスタートなので67秒~68秒かかったとして、残り9周を単純に割ると1周平均で64秒5~64秒6ペース?????
マジか
う、宇宙人なんじゃないでしょうか


今回は他人どうこうより、決勝までに自分に勝てなかった弱さが前面に出たレースでした。
完敗は認めつつ這い上がれるように頑張ります。
リザルト↓↓↓
リザルト↓↓↓
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